Q & A

 

Q1 どのような(種類)バッテリーに効果がありますか?
A1 鉛バッテリーであれば効果があります。
  (サイクルバッテリー・メンテナンスフリーバッテリー・シールバッテリー・カルシウムバッテリー等)
Q2 ダメになったバッテリーは、全て再生できますか?
A2 サルフェーションで劣化したバッテリーのみ有効です。セル及び電極板等の破損には効きません。
Q3 バッテリーが新品なので、のびー太を装着する必要がないのでは?
A3 新品なので、目立って性能が上がったりしません。
   しかし、劣化は新品から始まっています。装着することにより劣化を防ぐのでバッテリーの延命に有効です。
Q4 車をあまり運転しません。装着を常着しているとバッテリーは上がりませんか?
A4 1ヶ月〜2ヶ月位(バテッリーの状況による)では、上がったりはしません。
   ちなみに、社内時計の電気消費量は0.1〜0.2Aでのびー太12&24は0.01〜0.02Aの電気消費量です。
Q5 12Vバッテリーを2個並列で接続(寒冷地仕様等)してますが、のびー太12を2個装着しないとダメですか?
A5 のびー太12を1個並列接続で大丈夫です。
Q6 のびー太を装着したままで、充電しても大丈夫ですか?
A6 問題ありません。装着したままで走行充電及び充電器による充電も全てOKです。
Q7 古いバッテリーを何個か試したが回復しなかったのはなぜか?

A7 前に説明した様に、サルフェーションにのみ有効です。古いバッテリーは、サルフェーションが付着したまま充電、放電を
  繰り返すので極板を痛める為に回復は難しいです。しかし、それが全てではありません。
  古いバッテリーが回復した例は数多くあります。

Q8 おおよその目安で、何年使用位のバッテリーが回復するのですか?
A8 液補充等のメンテがされていれば、3年使用位のバッテリーはかなりの確立で回復します。
Q9 バッテリーの容量が大きいのですが、大丈夫ですか?
A9 のびー太12であれば、軽自動車のバッテリーからトラクター等の大きなバッテリーまで容量は問いません。
   のびー太24であれば、トラックからバス・船舶等の大きなバッテリーまで容量は問いません。
Q10 最近のバッテリーは価格も安くなっているが、機器を装着するメリットはあるのか?
A10 価格も安くなっている分、極板が以前よりも薄くなり数も少なくなっています。その為、極板やセルが劣化しやすくなっています。
    サルフェーションを除去・防止し、スムーズに充電・放電が行えれば劣化防止になります。
Q11 新品バッテリーにのびー太を装着しているが、バッテリーが上がるがどうして?
A11 発電機(オルタネータ・ICレギュレーター)が正常に作動していない。もしくは、漏電している可能性がある。
Q12 機器を取り付けた後からラジオ等が点いたり消えたりする?
A12 機器を装着した時に、確実にターミナル端子を締めていない。(接触不良)
Q13 電装品を多く(テレビ・コンポ・無線機等)使用しているが効果の方はどうか?
A13 スムーズに充・放電が行える為、機器を付ける前より電気容量がアップするので電装品を多く使用する車両には                                 最も効果的です。
Q14 のびー太を装着しました。どれくらいで効果がでますか?
A14 バッテリーの状況にもよりますが、2週間〜1ヶ月位は必要です。
Q15 車のコンピューターや周辺機器に影響はありませんか?
A15 大丈夫です。のびー太から発生している信号は物凄く小さい為に影響はありません。

 

 

 

 

 

 

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